アンモナイトのつぶや記

 


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失敗から学ぼう!


どうも、ジオ子です。
先日に引き続いて、惑星連合大会のお話。
ジオパークのセッションの報告です。

テーマは「しくじりから見えてくるジオパークの理想像」。

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私は第2部からの聴講でした。最初の発表は下北ジオパークさん。
下北ジオパークでは、最初の認定に失敗したことでかえって地元住民がジオパークに興味を持つきっかけになったとか。
再審査の時には中学生や地元の人も、プレゼンに参加し・・・


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市長が結果を電話で受けるのを報告会会場で200人以上の人々が固唾をのんで待っていたとか。
みなさんのその時の喜びを思ったら、ジオ子もついもらい泣きしそうになりました。

実は、ジオ子の地元のジオパークでは、こういう審査の時の一体感がほとんどありませんでした。
現地審査での案内にはポイントごとに案内したりしましたが、事前審査のプレゼンに参加したりとか、みんなで結果を待つとか、報告をともに喜ぶとかそういったことはいっさいなかったので、よそではそういうこともしているんだなとちょっとびっくりでした。

次回はぜひ、みんなで喜びを分かち合えるようになりたいものです。


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準備も十分でないまま、思いがけなく最初の認定審査に通ってしまったという伊豆大島ジオパーク。
2回目の審査では条件付き再認定をくらってしまいました。
そこで、ジオパークの誤解を解くこと、理解者を増やすこと、担い手を増やすことに重点をおいて地道に活動し、無事再審査にとおりました。


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最初の時には推進協議会の事務局が、兼任者1名しかいなかったとか、なんとなくうちのジオパークとにたところがあったようです。
今ではジオパークをよくわかっている専門員もいてさらにジオパーク専門の部署もできたなんて、すばらしいことです。
伊豆大島ジオパークは、地域のジオと人に持続的に根付く「災害に強いジオパークの島」に向け再出発したとのことです。
ここも大変な苦労があったんですね。


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最後に島原半島ジオパーク。
島原ではかつて火山都市国際会議が開催され、島原半島ジオパークは世界ジオパークにも認定されているトップクラスのジオパークと思っていたので、再認定で条件付きとなったのは信じられませんでした。
でも、イベント後には祭りは終わった感があり、その後の活動の継続が難しいことと、ある時期にスタッフの総入れ替えがおこなわれてしまったことで、モチベーションがかなり下がってしまったそうです。

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今また新たに体制とモチベーションを立て直しつつあるということです。

私たちの茨城県北ジオパークも、2年前に条件付きの再認定をもらってしまい、今年の秋に再審査を受けることになっています。
再認定直後はまだその時担当だった事務局の方が何も対策を講じてくれませんでしたが、年度が替わって担当者等が入れ替わってからは、推進協議会事務局が色々と体制を立て直しつつ自治体とガイドと一緒に審査に臨もうとがんばってくれているところです。

今回の発表を見て、クオリティを維持して継続していくのって大変なんだなと、そしてどこのジオパークも決して順風満帆とはかぎらないんだなと感じました。
ジオパークって、専門家だけでも運営機関だけでも自治体だけでもガイドだけががんばってもだめなんですね。
その全部が協力しあって地元をうまく巻き込みながら活動していかないと。

ジオパークとして4年に一度再審査を受け続けることは大変ですが、質と持続性を維持していくためにも必要なんですね。
そして、せっかくの失敗(笑)から学んで進化していかなくちゃと思いました。
そして、それができるのがジオパークのいいところなんですね。

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  1. 2017/05/31(水) 23:00:00|
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つくばから幕張へ!


どうも。ジオ子です。

5月19日~20日はつくばから幕張でジオパークどっぷりな2日を過ごしました。

まずは金曜日の午後は、4回シリーズで受講しているつくばエキスポセンターのおとなのためのサイエンス講座「ジオパークの地質学」

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エキスポセンター脇にはロケットが!


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今回はこのまま幕張へ移動するため電車でいったので、お昼はつくばエキスポセンターに隣接する「星カフェ」でいただきましたよ♪


第2回目の講義、「地震が地層を作る」。
なんと、平磯ジオサイトでもみられるタービダイトや海底扇状地などの話を、実験を交えてわかりやすく解説してもらいました。
使えそうなわかりやすい実験などあって、すごくよかったです♪

そして幕張へ移動。
土曜日から始まるJPGU(日本地球惑星科学連合)にあわせて、10月のジオパーク全国大会にむけたガイド分科会の打合わせです。
食事をしながらアルコールもとりながら!(笑)

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打合せ終了後に写真を撮ろうとしたら誰からともなく「あそこで!」と集まったのが大きな石の前。
こんなところまでジオ的な~?(笑)

二次会でまたちょっと盛り上がった後、それぞれのホテルへ。
私は駅のすぐ近くのホテルでした。

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夜景はこんな感じ。

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そして朝!


前の晩別れるときに、「全国大会の案内ページ用に写真を撮るから、明日の朝9時半にポスターセッション会場の南紀熊野ジオパークのポスター前に集合!」といわれていたのを9時と勘違いしていて朝慌てて会場に駆け込んだのはご愛敬。(笑)

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集合写真を撮ってからちょっとだけ打ち合わせの続きをして解散。
10月の全国大会の分科会、成功させましょうね。


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ポスター会場では、茨城県北ジオパークからジオネット日立の活動報告がだされていました。
T先生とOさんが展示の準備をしています。


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茨城大学の学生プロジェクトも、隣のパネルで県内の2つのジオパークにおける地域振興についてのポスター発表をしていました。


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さらにその隣には筑波山地域ジオパークの展示が。
ちょうど銚子ジオパークのみなさんがきてお話を聞いていました。
こういう場は情報交換の場でもあります。


軽く会場を見て回った後は、一般の人も聴講できるパブリックセッションに参加してきました。
午後一からはジオパーク関係のセッションと、キッチン地球科学セッションが重なったので、同じジオパークのガイドさんと二手に分かれて聴講。
私はキッチン地球科学を聞きにいきました。

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立体的な地図を使って、そこに溶岩と同じような粘土の液体(シャンプー)を流すことで、コンピュータのシミュレーションよりも素早く比較的正確な溶岩の流路を予測することができるそうです。
身近な素材を使うというアイディアで、キッチン地球科学の面白さがつまってます。

他にも寒天を使った地震派測定とか、身近な素材で地球科学の再現実験に使えそうなものの研究とか、ちょっとした工夫でできそうな実験のヒントがたくさん発表されていて面白かったです。

このあと、ジオパークのセッションの第2部に参加してきました。
その話は長くなるので、別の機会に・・・。

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セッション終了後は、ポスター発表のコアタイム。
各展示ポスターの前に、ポスターの製作者が立って説明をしてくれます。
いくつかのポスターをみていたら、茨城大学のプロジェクトにかかわっている学生さんとばったり。
せっかくなのでアジア航測のブースに一緒にいってみると、チバさんが楽しそうにマグマ発泡実験をみせてくれました。

第一線で活躍されている方とこうした交流ができるのも、楽しみのひとつです。
この2日間は、地学やジオパークにどっぷりの楽しいひと時でした。
 
  1. 2017/05/29(月) 22:59:47|
  2. その他
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ネモフィラの次はフラダンス!

 どうもジオ子です。

毎年のことながらイベントが多い5月。
ゴールデンウィークが終わった翌週は、ひたち海浜公園でのフラフェスタと同時開催のひたちなか・大洗・東海PRイベントに出展してきました。

今年はアンモナイトのレプリカ作り体験です。

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今年は曇りの上に冷たい風が吹いてました。結構寒かった~。
茨城県北ジオパークのブースは、茨城大学の地質情報活用プロジェクトの学生さんたちがかなりがんばってくれてました。
これで寒さも吹き飛んじゃいそうです。


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受付も、中の展示もばっちり♪
準備ができたので、お客様が少ない開場直後の時間を利用して沢田湧水の見学もしてきました。


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お昼前に、ひたちなか市の本間市長と大洗町の小谷町長がブースをまわってこられました。
せっかくなので記念写真。
東海村の山田村長も別にまわっておられましたが、私はちょうどいないときでお会いできませんでした。残念!


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各地のフラダンスチームのほかに、なんとひたちなか市の男性職員がフラダンスを披露。
ダンスの前に、本間市長がひたちなか市をPR。
カッコいいダンスでした!


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山田村長による東海村のPRタイム。
ゆるキャラのイモゾー君もがんばってます。

大洗町のPRはお客様対応で写真を撮り損ねました!


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ゆったりした曲から、パワフルな曲、リズミカルな曲と色々な曲に合わせたフラダンスが披露されていました。
テンポのいい曲が流れてくると、思わずスタッフもかぶりつきで見てます。(笑)
キレのいいダンスだったそうです。


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自分たちの出演が終わった子達がレプリカ作りに来てくれました。
受付の学生さん対応が上手で、(小学生の)女子たちにモテモテでした。(笑)


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撤収直前の記念写真。
お昼から、水戸のジオツアーに参加していた学生さんと常陸太田のツアーに参加していたUさんも応援にきてくれました。
寒い一日で、フラダンスを踊られた方もブースをだしていたみなさんも大変でしたが、たくさんの方と交流できた楽しいイベントでした。

 
  1. 2017/05/17(水) 21:45:50|
  2. ジオツアー・イベント報告
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アンモナイトは首長竜に追われる夢を見るか?

 
こんにちわ。ジオ子です。
タイトルはなつかしのSF「アンドロイドは電気羊の夢をみるか」(フィリップ・K・ディック)をもじってみました。
アンドロイドとアンモナイト、語感がにてませんか?(笑)

というわけで、先日茨城県自然博物館で開催中の「アンモナイト・ワールド -恐竜時代の海へいこう-」をみてきました。
https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/kikaku/120/index.html

せっかくなのでということで、Yさんが学芸員の方に案内をお願いしました。
平磯海岸ジオサイトも、まさにこの白亜紀の海がテーマになっているばしょですからね。

いつもは案内している側の私たちが、今日はどっぷりと白亜紀の海とアンモナイトを堪能させてもらいました♪

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展示コーナーのしょっぱなにいきなりでてくるのが、世界最大のアンモナイト。
なんと2mもあるんですよ!
人間と比較するとその大きさがわかりますね。
ちなみに、スケールになってくださったのは案内してくれた学芸員の相田さん。
こんなリクエストにも快く応えてくださるなんて、いい人だ~。


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マリンセメタリ―(海の墓場)の展示。
これ、全部本物のアンモナイトの化石だそうです。
なかなか壮観でした。


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ウミユリの化石。
こんなに全体がきれいに見える(しかも大きい!)のははじめてみました。
八溝石などに入っている茎?の折れた部分しか見たことがなかったのでびっくりです。


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白亜紀前期の亀(サンタナケリス)の化石。世界最古の亀の化石でかなり貴重なものだそうです。
初期頃のウミガメで、すでに涙腺があったとのこと。
このカメも産卵の時に涙をながしていたんですね。


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「日本のアンモナイトの産地」。
東日本では比較的今の海岸線沿いでみつかっているのに、西日本や北海道では構造線にそって見つかっているのが面白いです。
白亜紀までの日本の地形にかかわりがありそうですね!


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日本最古のアンモナイト。
岩手県でみつかっていて、古生代中ごろのデボン紀(約4億1600万年前から約3億5920万年前まで)のものだそうです。


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オウムガイの展示もありました。
実はアンモナイトってオウムガイから派生したものなんだそうです。
ということは、オウムガイの方が先に発生して、さらに現代まで種を存続し続けている?!
オウムガイって、実はすごいやつなんですね!!


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たくさん種類のあるアンモナイト。
実は、進化の過程がわかっているものもあるそうです。
平磯海岸ジオサイトでもみつかっているディディモセラスはプラビトセラスに進化していったんですって!


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生物の歴史には、ビッグファイブと呼ばれる5回の大絶滅がありました。
アンモナイトは4回目まではなんとか生き延びてきましたが、最後の白亜紀末大絶滅で滅んでしまいました。
4回の絶滅を乗り越えるごとに大きく数をへらしたり、形態がかわったりしたのを示した系統図です。
解説を聞きながら見ると、かなり面白いですよ。


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展示の最後の方にあったのは、絶滅するときにできた隙間(ニッチ)を、どんな生き物がうめていったかというもの。
ここまでの展示を総括する面白い展示でした。


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最後にみんなで記念撮影。(撮影者:ジオ子)

相田さんの解説がわかりやすく、また展示がとても工夫されていて本当に面白かったです。
世界各地でたくさん化石が見つかっているアンモナイトなのに、以外にもわかっていないことが多いことを知りました。
一番の謎は「殻」はみつかっているのに、本体の化石がいまだ見つかっていないことかな。
同時代のイカやタコの化石が見つかっていることを考えると、身体が柔らかかったからだけではなさそうです。


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興奮しながら(笑)展示を見て回ったので、お腹がすきました。
博物館のレストランで食べたのは、企画展に合わせたメニュー「アンカケナイト・ワールド(チキン南蛮)」。
ダジャレだそうです。(笑)


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セットについていたのはアンモナイト風のロールケーキ。
イチゴ味とチョコ味かな。美味しくいただきました♪

とにかく参加者全員大満足の企画展でした。
「今夜、アンモナイトの夢みそう!」という人もいましたよ。

ここでは紹介しきれなかった面白い展示がまだまだたくさんありました。
6月11日までに、機会があったらもう一回くらいいってみたいものです。

お忙しい中案内してくださった相田さん、本当にどうもありがとうございました!

  1. 2017/05/15(月) 20:56:15|
  2. その他
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海、空、そしてネモフィラ・ブルー

 
どうも、ジオ子です。
みなさん、ひたちなか市の国営ひたち海浜公園はご存知でしょうか。
ロックフェス、そしてコキアやネモフィラで有名なあの公園です。

実はジオ子は、ここのボランティアガイドもしています。
ジオパークが忙しいので、まだ数回しかやったことがない初心者ガイドなんですが。(笑)

今年ははじめてゴールデンウィークにガイドのお手伝いをしてみました。

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翼のゲート(正面入り口)の様子ですが、なんとまだ朝の7:30。
GWでお客さんが多いときなどは、早めの入場となりますがそれにしてもこれだけのお客様が早朝から訪れるなんてすごい!

ちなみに、5/3は約8万人、5/4は約10万人の人出だったそうです。
ジオ子がいった5日もかなりの人出が予想されます!


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ネモフィラが植えられている見晴らしの丘までには、案内看板がいくつかありました。
中にはこんなシャレたものも。
白いネモフィラにブルーのネモフィラの右矢印です。


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ネモフィラの丘の手前には古民家と菜の花畑。
菜の花はもう終わりですが、咲いていたらさぞかし風情があったでしょうね。


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そして、見晴らしの丘のネモフィラ。
朝は逆光なのでちょっとくすんだ感じですが、咲きっぷりは見事です。
みなさん思い思いに写真を撮りながら丘を登っていました。


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可憐なネモフィラ、美しいブルーですね。


この見晴らしの丘を海側に降りたところに「沢田湧水ネイチャーハウス」があります。
普段はネイチャーハウスの展示がみられるだけですが、冬季以外はガイドツアーも行っています。
 ※4月~11月いっぱい(毎週土・日・祝 開催)

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GWでお客さんが多いので、ある程度人数があつまったところでツアーをはじめました。
ジオ子は久しぶりだったので、最初は先輩ガイドについて今日の様子をチェックがてら歩きました。


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カエルやイモリのほか、トンボも結構ではじめていました。
クロスジギンヤンマが縄張りを周回していましたが、その脱皮した形跡も発見!


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最後に出口付近で大きなケヤキを観察。
ここで、砂丘なのにこれだけの巨木を育てることができる沢田湧水の不思議と面白さを知ることができました。


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何度目かにまわったとき、別の先輩ガイドさんがアオガエルのペアを発見!
あちこちの池で鳴いているのはわかっていましたが、上手く隠れていてなかなか見つからなかったんです。
コロコロといい声で鳴くシュレーゲルアオガエルで、上の小さいのがオス、下の大きいのがメスです。


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15時過ぎにガイド案内が終了です。
帰りも見晴らしの丘を通ってきましたが、傾きかけた日をあびてネモフィラ、空、海のすべてがきれいなブルーに染まっていました。


人出はすごいですが、一度は見て欲しい自慢の景色です。


  1. 2017/05/06(土) 17:41:30|
  2. その他
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ジオコロッケ登場!

 
こんにちわ。ジオ子です。

5月3日の帆引き船フェスタの会場で、筑波山地域ジオパークの「ジオコロッケ」がデビューしました!

これは、アイディアを一般公募して作った、まさに「みんなで作ったジオコロッケ」です。
ジオ子も興味津々、ゲットしなくちゃ!と思っていたら、なんと筑波山地域ジオパークのIさんが差し入れてくれました!
ごちそうさまです♪

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さっそく食べる前にみんなで撮影会。(笑)
地質標本館のスケールはジオ子の私物です。


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なんとジオコロッケは2色なんです。

黒の「斑レイ岩コロッケ」
じゃがいも、黒米、豚肉、椎茸を使用し、和風だしと醤油で味付けしました。古代米の黒米の触感がアクセントになっています。黒米は、ジオパーク内のつくば市天宝喜の飯田さんの黒米、椎茸は中野にあるなかのきのこ園さんの原木椎茸を使用しています。

白の「花崗岩コロッケ」
じゃがいも、きくらげ、鶏肉を使用し、洋風だしと塩コショウでサッパリ味付けしてあります。きくらげの触感がポイントです。きくらげは、つくば市赤塚で栽培されている黒きくらげを使用しています。

(ジオコロッケの説明書より)


使っている材料や見た目、コンセプトにこだわりがあるんですね。
しかも美味しい♪
ジオ子もファンになりました!


このほかに、帆引き船フェスタで見たりゲットした面白いものを紹介しますね。

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歩崎公園内にある「かすみキッチン」の看板。
特産のレンコンをもとにしたデザインが可愛いです。
特に自転車が秀逸!霞ヶ浦周辺にはサイクリングロードがどんどん開発されてて楽しいですよ。


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霞ヶ浦町のマンホール。
筑波山と霞ヶ浦、帆引き船、アジサイが描かれています。
実はこの「霞ヶ浦町」って、1997年に新治郡出島村の名前がかわってできた町なんですが、2005年の平成の大合併で千代田町と合併して「かすみがうら市」になっちゃったんです。
1997年から2005年までの8年ほどしか存在しなかった町なんですね。
ということは、ある意味、レアもののマンホールかな!


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帆引き船フェスタの隣のブース(雪入ふれあいの里公園)で売っていたカワセミのブローチです。
何種類かいた鳥のなかで、やっぱりカワセミかなと選びました。
ブローチのほかに、マグネット、ストラップなどがありました。
自分へのいいお土産になりました♪


  1. 2017/05/04(木) 22:20:55|
  2. ジオグルメ
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霞ヶ浦は今日も快晴!

 
こんにちわ。ジオ子です。

5月3日(水・祝)の今日は、かすみがうら帆引き船フェスタに出展してきました。
恒例の「アンモナイトのレプリカ作り」です。

インタープリター7名と茨城大学の地質情報活用プロジェクトの学生さんなんと10名!
なかなか活気のあるブースになりました。

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10時のイベント開始に向けて、皆さん手際よく準備完了!


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会場の敷地内には、帆引き船の展示も!
迫力ありますね。


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茨城県北ジオパークのブースです。
ご挨拶に来てくださった筑波山地域ジオパークの方もご一緒に。


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通路をはさんでお隣は筑波山地域ジオパークさんのブースでした。
こちらは石材店からでた石材の切れ端に石絵を描くイベントでした。


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那珂川河口と阿字ヶ浦でとった砂を持って行って、砂鉄で遊んでもらいましたが、これが結構人気でした。
学生さん達も子供たち以上に楽しんでました。(笑)


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ブース内の様子。


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学生さん達が、積極的に子供たちにかかわってくれています。


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受付も学生さんが交代座ってくれています。
みなさん、自主的に楽し気にやってくれているので、ブースの雰囲気もとてもよかったです。


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イベント終了後は、恒例のプチ巡検。
歩崎観音に登る階段の側面にある露頭の斜交葉理を観察したり、大きな木に生えたキノコ(サルノコシカケ?)に驚いたり。


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崎浜横穴墓群のカキ化石層では、みなさんカキのやらホタテやら二枚貝の化石に夢中です。

ちょっと遠くのイベントでしたが、無事に終了してよかったです。

次は5月14日に国営ひたち海浜公園での「ひたちなか・大洗・東海PRイベント」に出展します。
また同じ日には水戸の逆川でジオツアーも予定されています。
これからイベントが続きますので、お楽しみに♪

  1. 2017/05/03(水) 23:06:15|
  2. ジオツアー・イベント報告
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