アンモナイトのつぶや記

 


☆お知らせ☆  ツアーやガイドの依頼、問合せ用のフォームを作りました。
↓詳細はこちらから!(クリックしてください)

ツアー依頼・問合せフォーム   

中根駅のライトアップ!

 
どうも、ジオ子です。
中根駅に桜が咲いてライトアップしているとの情報をゲットしたので撮影に行ってみました。

夜の撮影の前に、前の晩雨が降ったので瑞々しい桜の花も撮りたいと、朝も撮影に行ってみました。

180325a.jpg

中根駅から勝田駅方面をみたところ。
線路の先にみえる白い建物は、日立製作所のエレベーター試験棟。


180325b.jpg

中根駅の上から桜を入れ込んでみました。
中根駅の看板のデザイン、可愛いですよね。


180325c.jpg

大漁桜と湊線。
中根駅は地元の団体や湊線の応援団のみなさんがきれいに整備しています。
地元に愛されている路線であり駅なんです。


180325d.jpg

この桜「大漁桜(たいりょうざくら)」というそうです。
熱海で作り出された品種だそうで、3月下旬に咲くそうです。
鯛の色に似ていることからきている名前なんですって。


180325e.jpg

前日の夜半の雷雨で、駅の手前の田んぼに水が溜まっていました。
おかげで、水面に桜と電車が映って風情ある写真が撮れました。


180325f.jpg

夕暮れが近づいて、電車もヘッドライトを付けて走ってきます。


180325g.jpg

やがて暗くなると、桜がライトアップされました。
派手さはありませんが、なんともいえない雰囲気があります。


180325h.jpg

電車が入ってくると、ライトアップされた桜も電車も田んぼの水面に写り込みます。
この時期だけの特別な映像ですね。


スポンサーサイト
  1. 2018/03/25(日) 22:12:52|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

残念!認定取り消し!

 
どうもジオ子です。
12月22日、残念なニュースがはいりました。

イエローカード(2年間の期限付き認定)をもらっていた茨城県北ジオパークが、先日の再々審査の結果認定取り消しがきまりました。
ジオパークができてからはじめての認定取り消しとなってしまいました。

関係者の皆さんも一生懸命がんばりましたが、本格的な改革に取り組んだのはイエローカードをもらってからちょっと時間があいてしまい、十分な体制が整わないまま再々審査となってしまいました。

結果は結果として受け止めるしかありません。

「〇〇ジオパーク」という冠はなくなりましたが、幸いなことに地形も地質もかわることなくそこにあるわけです。
ガイドとして色々経験してきたことを生かして、これからもそこを案内することやイベントを企画することはできます。
私たち地元のガイドは、これからも地道に活動を続けていければと思います。

本ブログも、他のジオパークや自然、環境、気象、天文などジオ子の興味の赴くままに楽しい話題を提供していきます。
そんなわけで、これからもどうぞよろしくお願いいたします♪

最後に、新たに認定されたり再認定されたジオパークの皆さん、おめでとうございます。
これからもぜひいいジオパークを目指して頑張ってくださいね♪
応援してま~す♪


【審査結果】
新規認定:島根半・宍道湖中海ジオパーク (申請時は「国引きジオパーク構想」)

再認定:下仁田ジオパーク、 四国西予おいた姫島ジオパーク、
     おいた豊後大野ジオパーク、 三笠とかち鹿追ジオパーク、
     桜島・錦江湾ジオパーク


条件付き再認定: 佐渡ジオパーク、 三陸ジオパーク

認定取消 し:茨城県北
 


  1. 2017/12/23(土) 00:31:16|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

栃木で「石」まみれの一日!

 
どうも、ジオ子です。

先日友人と栃木に遊びに行ってきました。
目的は3つ。

1.大谷資料館
2.栃木県立博物館
3.餃子食べ歩き


【大谷資料館】
大谷資料館のHP

言わずと知れた「大谷石」の採掘場跡です。
そういうとなんだか廃墟のようなイメージですが、むしろ地下神殿といった風情でした。

170811m.jpg

170811o.jpg

なんと舞台もつくられています。
硬く緻密な岩石ではないので、声の反響具合がマイルドでいい感じです。


170811i.jpg

假屋崎省吾さんの前衛的生け花もライトアップして幻想的な展示になっていました。


この大谷石は流紋岩軽石火山礫凝灰岩という何とも舌を噛みそうな名前の岩石だそうです。
第三紀の日本列島ができる頃の火成岩で緑色がかったもの、いわゆるグリーンタフですね。

170811k.jpg

壁には手掘りの時代ののみのあとと、機械彫りになってからのらせん状の堀跡がくっきり。
それもまた、デザインぽくて素敵でした。

170811n.jpg


170811p.jpg

私たちが訪れた日は内部の気温はなんと12℃。
半袖では肌寒く、羽織るものが必要なほどでした。
年間の最高気温12℃は最低気温2℃で、平均気温は7℃だそうです。


170811a.jpg

この安定した気温湿度のため、ワインや野菜や米など色々なものを保存するのにも活用されているそうですよ。


170811q.jpg

昔から石材としてつかわれており、どんな積み方が効率的かを調査した跡もありました。

いや、満喫満喫♪


折角なので、近くにあった大谷観音と平和観音も見学に。

170811t.jpg

大谷観音はこの建物の中に。
背後の岩山に掘られたもので今は屋内で拝めます。
(撮影は禁止でした。)


大谷観音のすぐ近くには屋外に大きな観音様が。

170811u.jpg

こちらは平和観音。
観音様の前の広場では外国人の観光客がたくさんいましたよ。


170811v.jpg

観音様の左肩付近には展望台があり、そこまでは登ることができます。
間近で見ると迫力です。


170811w.jpg

少し先の天狗の投石まで行く途中に、小さな石灯籠?がたくさん置かれていました。
ライトアップイベントの準備みたいです。


170811x.jpg

奇岩「天狗の投石」。
凝灰岩のこの手の奇岩というと、カッパドキアの「三人の美女(三姉妹?)」を思い出します。


大谷石を満喫し、宇都宮市内へ戻ります。
もちろん途中餃子でお腹も満足させましたよ♪

【栃木県立博物館】

170811e.jpg

ここでは特別展「北関東の動植物化石」を見るのが目的です。
栃木・群馬・茨城の化石を展示してありました。
もちろん、平磯海岸の異常巻きアンモナイトやヒタチナカリュウ、モササウルスの化石もです♪


170811f.jpg

他の常設展も一通り見ましたが、なかなか充実していて楽しかった。
一緒に行ってくれたNちゃんは植物系の展示に興味津々でした。


【おまけのグルメ】

170811b.jpg

大谷資料館の敷地内のお店で食べたかき氷。
日光天然氷を使ったフワフワの氷に粒ののこったイチゴをかけた「贅沢いちごみるく」。
ウマウマでした♪


170811c.jpg

正嗣(まさし)の餃子。
お昼はここで水餃子と焼き餃子。


170811d.jpg

絵面がほとんど変わらないけど、みんみんの餃子。
こちらも水餃子と焼き餃子。

水餃子は正嗣、焼き餃子はみんみんのが好みでした。

お隣の栃木県で、楽しく美味しい体験ができました♪

  1. 2017/08/15(火) 20:41:25|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

雲の流れ

 
どうも、ジオ子です。
8月5日、7夕方から水戸駅のサウスタワー11階で、水戸とひたちなか周辺で活動するインタープリターの暑気払いがありました。
茨城県北ジオパーク顧問のA先生や、事務局のTさん、新専門員のNさんもさんかしてくださいました。
(この日は水戸黄門まつり真っ最中で、「ひよっこ」のおとーちゃんこと沢村一樹さんも水戸にこられたそうです。)


ジオ子はちょっと早めにいって皆さんが来るのを待っていましたが、お店からなんとも素晴らしい展望が望めたのでタイムラプス撮影をしてみました。
すると、なんということでしょう!
流れる雲が、上と下とでは別の方向に流れていきます。
思いがけず面白い動画になりました。

その動画はこちら。



いや、なんとも雄大です♪

  1. 2017/08/06(日) 10:45:21|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

失敗から学ぼう!


どうも、ジオ子です。
先日に引き続いて、惑星連合大会のお話。
ジオパークのセッションの報告です。

テーマは「しくじりから見えてくるジオパークの理想像」。

170520n.jpg

私は第2部からの聴講でした。最初の発表は下北ジオパークさん。
下北ジオパークでは、最初の認定に失敗したことでかえって地元住民がジオパークに興味を持つきっかけになったとか。
再審査の時には中学生や地元の人も、プレゼンに参加し・・・


170520o.jpg

市長が結果を電話で受けるのを報告会会場で200人以上の人々が固唾をのんで待っていたとか。
みなさんのその時の喜びを思ったら、ジオ子もついもらい泣きしそうになりました。

実は、ジオ子の地元のジオパークでは、こういう審査の時の一体感がほとんどありませんでした。
現地審査での案内にはポイントごとに案内したりしましたが、事前審査のプレゼンに参加したりとか、みんなで結果を待つとか、報告をともに喜ぶとかそういったことはいっさいなかったので、よそではそういうこともしているんだなとちょっとびっくりでした。

次回はぜひ、みんなで喜びを分かち合えるようになりたいものです。


170520p.jpg

準備も十分でないまま、思いがけなく最初の認定審査に通ってしまったという伊豆大島ジオパーク。
2回目の審査では条件付き再認定をくらってしまいました。
そこで、ジオパークの誤解を解くこと、理解者を増やすこと、担い手を増やすことに重点をおいて地道に活動し、無事再審査にとおりました。


170520r.jpg

最初の時には推進協議会の事務局が、兼任者1名しかいなかったとか、なんとなくうちのジオパークとにたところがあったようです。
今ではジオパークをよくわかっている専門員もいてさらにジオパーク専門の部署もできたなんて、すばらしいことです。
伊豆大島ジオパークは、地域のジオと人に持続的に根付く「災害に強いジオパークの島」に向け再出発したとのことです。
ここも大変な苦労があったんですね。


170520s.jpg

最後に島原半島ジオパーク。
島原ではかつて火山都市国際会議が開催され、島原半島ジオパークは世界ジオパークにも認定されているトップクラスのジオパークと思っていたので、再認定で条件付きとなったのは信じられませんでした。
でも、イベント後には祭りは終わった感があり、その後の活動の継続が難しいことと、ある時期にスタッフの総入れ替えがおこなわれてしまったことで、モチベーションがかなり下がってしまったそうです。

170520t.jpg

今また新たに体制とモチベーションを立て直しつつあるということです。

私たちの茨城県北ジオパークも、2年前に条件付きの再認定をもらってしまい、今年の秋に再審査を受けることになっています。
再認定直後はまだその時担当だった事務局の方が何も対策を講じてくれませんでしたが、年度が替わって担当者等が入れ替わってからは、推進協議会事務局が色々と体制を立て直しつつ自治体とガイドと一緒に審査に臨もうとがんばってくれているところです。

今回の発表を見て、クオリティを維持して継続していくのって大変なんだなと、そしてどこのジオパークも決して順風満帆とはかぎらないんだなと感じました。
ジオパークって、専門家だけでも運営機関だけでも自治体だけでもガイドだけががんばってもだめなんですね。
その全部が協力しあって地元をうまく巻き込みながら活動していかないと。

ジオパークとして4年に一度再審査を受け続けることは大変ですが、質と持続性を維持していくためにも必要なんですね。
そして、せっかくの失敗(笑)から学んで進化していかなくちゃと思いました。
そして、それができるのがジオパークのいいところなんですね。

  1. 2017/05/31(水) 23:00:00|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

カウンター

ようこそ、GNひたちなか・東海のブログへ!

プロフィール

茨城県でジオパークのガイドをしているジオ子のブログです。(普段は事務職やってます。)ジオパークに関すること、火山、自然観察、猫、テニス、写真を撮ることが大好き。そして食いしん坊です。(笑)
ブログを見て茨城やジオパークに興味を持っていただけたら嬉しいです。 ジオパークに遊びに来てね♪

常陸ジオ子

Author:常陸ジオ子
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ

未分類 (2)
イベント案内 (16)
ジオパーク紹介 (5)
お知らせ (1)
平磯ジオサイト (23)
東海ジオサイト (3)
ジオグルメ (4)
水戸ジオサイト (9)
ジオツアー・イベント報告 (51)
その他 (19)
防災 (2)
茨城県北ジオサイト紹介 (3)
筑波山地域ジオパーク (3)
天文・気象 (7)
ジオフォト (1)
ジオグルメ・食いしん坊 (1)
大洗ジオサイト (2)
自然観察 (3)

最新記事

リンク

・茨城県北ジオパーク

このブログをリンクに追加する

最新コメント

最新トラックバック

フリーエリア

GNひたちなか・東海Twitter

TweetsWind

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

月別アーカイブ