アンモナイトのつぶや記

 


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霞ヶ浦の青い空

 
どうもジオ子です。

5月4日は恒例の帆引き船フェアに出展してきました。
例年だと5月3日ですが、予定していたこの日は悪天候が予想されていたので、2日のうちに4日への延期が決まりました。

茨城県北部では4日も朝から雹が降るなど荒天のところもありましたが、なんと霞ヶ浦の会場は朝から快晴!
ちょっと風が強かったですが人出も多く連休の楽しい一日になりました。

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霞ヶ浦湖畔の歩崎公園に8時に集合。
みんなで準備をはじめます。


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こうしたイベントも毎年やっているので、準備も手慣れたものです。


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準備完了!
本日のスタッフ勢ぞろい。
今日もがんばりますよ。


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準備ができたので、会場内をひとまわりしてきました。
隣のブースは筑波山地域ジオパーク、他にも雪入ふれあいの里公園、歴史博物館など常連さん達もでていました。
関東地方整備局さんのブースだったか、面白い実験をやっていました。
その名も離岸提消波実験。
岸から少し離れたところに堤防を作っておくと波消しがうまくできるって実験みたいでした。


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ひとまわりしてくると、ぼちぼちお客さんがはいってきていました。


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私たちの体験ブースは恒例の「アンモナイトのレプリカ作り」。
これを作りながら、型が落ち着くまでの数分間でアンモナイトのお話をしたり、平磯海岸の磯遊びの宣伝や茨城県北のジオサイトの紹介をしたりしました。


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実は午前中は結構大盛況で、ジオ子もお客さん対応で写真を撮る暇がありませんでした。
これはまだイベント開始直後の写真です。
14時過ぎまでで、80名ほどの方がアンモナイトレプリカ作りを楽しんでくれました。


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もちろん食べ物ブースで地元の美味しいものも食べましたよ。
筑波山ジオっコロッケ、ウエノさんご馳走様です!(≧∇≦)
忙しかったけど楽しい一日になりました♪

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  1. 2018/05/04(金) 21:20:01|
  2. ジオツアー・イベント報告
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梅ジオツアー!

 
どうも、ジオ子です。

3月4日に水戸の偕楽園で梅ジオツアーを開催しました。
茨城県北は去年認定取り消しになってしまいましたが、猶予期間として3月末まではこれまで使っていた「茨城県北ジオパーク」の名称も使えるそうです。
前々からこのツアーは決まっていたので、今までの道具一式使えるのは助かります。

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参加者は30名弱。
それを3班9人前後に分けて案内です。
今までやってきた経験から、みなさんに声と目が届く程よい人数です。


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集合場所は例によって千波湖西側の黄門さまの像前。
黄門さま、いってきます!

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今回ジオ子も案内していたのであまりいい写真が撮れませんでした。
それにしても、ここ数日の暖かさで下見の時より開花が進んでいたのはラッキーです。
南側の斜面を歩くとこのとおり紅梅白梅が両方ともに咲いてます。

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観梅デーということもあって吐玉泉も人でごったがえしていました。

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地元の小学生が吐玉泉でガイドをしてました。
なかなかがんばってますね。わたしたちも負けてられませんね。

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今回は地元TV局さんや新聞社が取材にはいってくださいました。
見晴らし台で案内する様子を、NHK水戸放送局さんが撮影してました。

このあと、桜山近くの玉龍泉を見学してお昼です。

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お昼はジオ丼を提供させていただきました。
ジオフーズの宮澤さんもジオ丼についての解説に駆けつけてくれました。
いつもありがとうございます♪

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3月初めで気温が低いことを想定していたので、今回は噴火する暖かいジオ丼です。
楽しいうえに美容と健康にもいいお弁当です!(≧∇≦)

食後は猩々梅林(しょうじょうばいりん)をぬけ、千波湖の南側の崖で湧水の様子を観察。

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そして黄門さまの像のある広場へ戻ってきました。
最後は好文カフェの屋上で締めの挨拶。

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みんなで恒例の記念写真を撮って解散です。

天気が良くて梅も楽しめましたが、実は花粉の飛散も多かったようでくしゃみや鼻水が大変な方も数人おられたようです。
ジオ子も帰宅してから鼻にきてます。(^_^;)
それ以上に水戸のジオサイトを楽しんでもらえていたら嬉しいです。
みなさんお疲れさまでした!

  1. 2018/03/04(日) 21:29:57|
  2. ジオツアー・イベント報告
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秋田は近くて遠い県

 
どうも、ジオ子です。
先週は風邪で体調がいまいちでした。
そんなわけでブログ更新も滞っちゃいました。

さて、全国大会の最終日の報告です。
この日は午前中分科会がありました。

JGN秋田31

分科会が始まる前に、スタッフとホテルの方とで30テーブルを準備。
1テーブル5人ずつで参加者は約150名!
人気の分科会です。


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右側に並んで立っているのは、本日のパネラーとスタッフ。
約1年かけて今回の分科会の準備を進めてきました。
ジオ子も微力ながらスタッフでお手伝いしましたよ。


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前半は「ブラタモリはなぜ面白い」と題して、ブラタモリに出演された方々のパネルディスカッション。
番組制作の裏話などからジオツアーに活かせることがたくさんありました。


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後半は「インタープリテーション」についての講義です。
帝京科学大学の古瀬浩史先生がインタープリテーションの基礎についてのお話をしてくださいました。


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自己紹介を4枚のイラストで紹介するというワークショップ。
それぞれ個性が出て面白いですね。


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全国各地のガイドさん、ジオパーク関係者が集まっているのでそれぞれのジオパークのユニフォームを比較できて面白いですよ。


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スタッフのみなさんが、テーブルの間を歩いて助言したりします。


ガイド分科会集合写真 小

約150名ともなると、集合写真も壮観です。

ジオパークでは年に一度こうして全国大会があります。
会場の内外には一般の方も見られるパネル展示や、地元の食べ物が並ぶブースもあったりして賑やかになります。

来年は10月に北海道のアポイ岳ジオパークが中心になって行われます。
興味のある方はぜひこの大会にも遊びに来てみてくださいね。

 
【おまけ】
ところで、タイトルの「近くて遠い」というくだり。
地理的にはとても遠いところですよね。
でも、歴史的に見ると佐竹氏が水戸藩から秋田藩に国替えさせられたとか、鉱山繋がりがあったりして人の行き来もけっこうあるみたいんですよ。

  1. 2017/11/23(木) 22:38:08|
  2. ジオツアー・イベント報告
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秋田は遠くて近い県

 
どうも、ジオ子です。
先月の24日から26日にかけて、日本ジオパークネットワーク全国大会(男鹿半島・大潟ジオパーク大会)に参加してきました。

大会参加は25、26日なので24日は移動日ですが、ジオ子の家から秋田までは電車を乗り継いで半日かかりました。
いやはや秋田は遠い・・・。(^_^;)

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上野から新幹線こまちに乗って秋田までゴー!
田沢湖周辺では、新幹線から見える風景とは思えないようなこんな素敵な景色もみられましたよ。

そんなこんなで、一日目の夜は同じく前日入りしていた阿蘇GPと山陰海岸GPの方とプチ懇親会。

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(自撮りが下手なので、ブレブレ!)

偶然入ったお店には、ナマハゲさんもきてくれました!

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「悪い子はいねが~!」
「ワタシ悪い子~♪」

このお店では色々面白いものも食べましたが、食べ物のお話は別の回で♪

このあと2次会では九州チームとちょっと合流して稲庭うどんも食べました。
実はナマハゲのお店でも二次会でも、再審査やジオパークのこれからについての真面目な話をたっぷりしました。
みなさん熱く、まっすぐにジオパークに係っているんです。


そして、大会初日。
通勤通学の人達にまじって男鹿線で男鹿駅へ。
男鹿半島の付け根にある会場で大会が開催されました。

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ポスター会場では各ジオパークやガイド団体、関係団体の展示が行われていました。
ジオ子は茨城県北ジオパークのポスター前でお手伝いです。


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お昼ご飯を食べた後、ガイド分科会の最終打ち合わせ。
ネットで事前に準備したり連絡しあっていたので、ここでは大体の流れとざっくりとした役割についての打合せ。
約150人ほどの大きな分科会ですが、楽しくやれるようにサポートします!


JGN秋田12

打合せの後、秋田大学の林先生によるキッチン火山の基調講演。
ジオパークで地質や地形を説明するのに楽しくてわかりやすいいい方法なんですよね。
会場は大入り満員でした!


JGN秋田14

午後のポスター会場のコアタイム。
基調講演から流れてきた人でごった返しです。
黄色のベストを着ているのは、夏に着任したばかりのニシマキ専門員。
うちのジオパークの若手ホープ、がんばってくれてますね。


JGN全国大会写真2(2017秋田)懇親会写真

懇親会会場は結構広かったですが、それでも満員の人。
懐かしい方、お初の方、たくさんの方とお話しすることができました。
これもジオパークでネットワーク(横繋がり)を通じて情報交換する大事なことなんです。
たくさんの人と交流して熱い夜が更けていきました。

交流会の後、私はイマイ夫妻の車に伊豆大島、南紀熊野のガイドさんと一緒に便乗させてもらって秋田駅へ。
明日は早いぞ~!


  1. 2017/11/14(火) 00:20:02|
  2. ジオツアー・イベント報告
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JGN再々審査!


どうも、ジオ子です。

かつてない3日連続投稿となります。快挙です。(笑)
なぜかというと、本当にこの10日くらいですごいイベントが目白押しだったわけです。

前回2回でブラッシュアップ講習会について報告しましたので、今日はJGN(日本ジオパークネットワーク)の再審査について報告します。

ジオパークって、認定されてからも四年に一度再審査を受けなくてはならないんです。
茨城県北ジオパークも2年前にはじめて再審査を受け、その時に「改善すべき課題を解決して2年後に再々審査をうける」という条件付きの再認定になりました。
10月3日と4日にその再々審査の現地審査が行われました。

3日は北茨城市と日立市のジオサイトの見学と自治体、インタープリター(IP:茨城県北ジオパークのジオガイドをこう呼んでます)の意見交換会が行われました。
そして4日は、水戸市の千波湖ジオサイトから偕楽園の案内を、ジオ子も所属しているジオネット水戸・大洗のIPが案内です。

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好文亭表門に8時半集合。
思いのほかたくさんの方が来られたので事務局の方に確認したら30余名の団体さんになっていました。
NHK水戸放送局、茨城新聞などの取材の方も同行されます。


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みなさん集まったところで、本日の行程と水戸の地質と偕楽園の概要などを説明。
西原IP、カメラにアップで撮られて緊張気味?


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竹林をぬけて吐玉泉(とぎょくせん)へ。
ここでは台座の石のことと地下水が湧き出ていることを解説します。
案内の石川IPは、前日の現地審査にも同行していたので、そこで話した内容も盛り込みツアーの流れをうまく作っていきます。


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吐玉泉から南崖(なんがい)の洞窟へ移動する途中、水戸市の高橋市長が合流。
ツアーに参加しながら審査員とも意見交換をされていました。
こうして一緒にツアーに参加していただくと、ジオパークについても理解が深まりいい関係を作って行ける気がしました。


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南崖の洞窟。
水戸の地下水と湧水の関係を市毛IPが解説しました。
水を通さない泥岩の地層は思いのほか軽いのを、実際に石を持ってみて体感してもらいました。


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「仙湖の暮雪」の碑の脇の階段をのぼって見晴らし台へ。
ここでは上野IPが千波湖の成り立ちを解説。


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次にインタープリターから「偕楽園公園を愛する市民の会」の湊会長にバトンタッチ。


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最後に歴史アドバイザーの方が偕楽園記の碑の前で偕楽園のもつ役割についてなどの話をしてくださいました。


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常磐神社に向かう途中、偕楽園東門のところでは水戸市の観光課のかたと審査員が意見交換。
なぜ水戸市が今年から参画したかなどの話を聞かれていました。


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常磐神社では禰宜様が神社についてのお話をされました。
市民の会の方も、歴史アドバイザーの方も禰宜様も、みなさん要点を押さえてお話しするのがとても上手で、参考にしなくちゃと感心しながら聴いていました。


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折角なので、審査員の方々と記念撮影♪
これでツアーも終了なのでインタープリターもホッとした表情。審査員も心なしか楽し気でした。


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審査員の先生は地元の茨城新聞にインタビューを受けていました。
あとからネットニュースで流れていましたが、審査員の方もいかにしてジオパークを継続していけるかを考えて審査に臨んでいくださっているかをお話してくださっていました。


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このあとは茨城大学にもどって学内の展示の見学などをしてから昼食をとり、午後からは地元の学校や地元企業他の方の事例発表がありました。
私たちも後ろの席に同席して聞かせてもらいました。


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最後に審査員からの講評がありました。
思っていたよりもいいお言葉をいただき、私たちもがんばったかいがあったとちょっと一安心。
前回の審査でもいわれたことですが、茨城県北ジオパークは外への発信力が弱いので、いまいちジオパークの内容も活動もわかりにくいと思われているようです。
だから審査に来られた方はたいてい、地元のガイドや企業が積極的にかつ熱心にジオパークにとりくんでいるのに驚かれまるんですよね。(^_^;)

まだまだ解決すべき問題はあるので、これからも継続してみんなで解決していかなくてはと気持ちを引き締めました。
関係者のみなさま、本当にお疲れさまでした。

  1. 2017/10/08(日) 23:00:56|
  2. ジオツアー・イベント報告
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茨城県でジオパークのガイドをしているジオ子のブログです。(普段は事務職やってます。)ジオパークに関すること、火山、自然観察、猫、テニス、写真を撮ることが大好き。そして食いしん坊です。(笑)
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